日本人学校への就職の道は大きく2つあります。
①文科省から派遣される。
②日本人学校から直接採用される。
①の場合
日本国内の学校に籍を残したまま日本人学校で働くことになります。
〈メリット〉
帰国後の就職先が確保されている。
国内での給料も支給され続け、現地での給料も出る。
〈デメリット〉
赴任先を選べない。
赴任先によっては初期費用(住居の家賃の立て替えなど)が高額になる。
②の場合
現在の勤務先は退職して日本人学校に移ることになるかと思います。
海外子女教育振興財団を通しての応募です。応募時期が第1期と第2期があります。
〈メリット〉
第1期の場合、赴任先を選んで採用試験を受けることができる。
(第2期の場合、赴任先を選べないが、どこが募集をかけているのかはわかる)
〈デメリット〉
帰国後に向けて就職活動をする必要がある。
初任者扱いとなり、文科省派遣との待遇に違いがある。
→学校によるかもしれませんが、私のところではこうでした。
1年目は
・有給が少ない。
・賞与が全額は出ない。
待遇の面では文科省派遣がおすすめです。
行きたい国が決まっている場合は
日本人学校からの直接採用にチャレンジしてみてください!
私は②日本人学校からの直接採用で決まりました。
どちらにせよ、得られる経験は多くあります。
まとめ 応募方法は自身の現状や海外へ行く目的で選ぶべし!
次回は採用が決まるまでをお話します。
今回のおすすめの本
ブレイディみかこさんの「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」
異なる背景や個性を持った子どもたち同士の触れ合いに考えさせられる本です。